nabeさん率いるK's Culinary Planningチーム、山梨訪問記第三段です!
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麻屋葡萄酒をあとにした一行は、一路蒼龍葡萄酒さんへ。アサンブラージュメンバーの鈴木さんは、この日は消防団の集まりがあり(火事の多い勝沼では重要な任務だそうです。)お会いできない予定でしたが、急遽お時間をつくってくださって一緒にテイスティングしていただけました。


こちらは、醸造部長の渡辺健二さん(左)。(わたくし、渡辺賢二と同姓同名!あまり関係ありませんが。)今回、蒼龍さんは、5月24日藍ノ月での出品。甲斐ノワールと甲斐ブランを予定していました。藍ノ月でのテーマは「和のワインと和の酒肴料理」、ワインも日本で作られている様々な葡萄品種をあわせましょうということで、蒼龍さんも他のワイナリーさんとかぶらないようにセレクトしていただいたようです。
真剣な面持ちでテイスティングする藍の月の店長沼村さん(右)。ベテラン渡辺さんの説明は、ロジカルで非常に説得力があり、うなずく回数も増えていきます。

こちらは、ラボ。アルコール度数や、ph、糖、酸など、熟練技だけを裏づける様々な研究がされていす。瓶詰めラインも、厳格なサニテーションプログラムを導入しており、品質に対する強い意思を感じます。

色々な説明を聞いている中、蒼龍さんが最も力を入れているのは「甲州」だというお話がありました。特に、きいろ香酵母を使用した「シトラスセント甲州」になみなみならぬ思いを感じましたので、鈴木さんに「今回の出品はシトラスセント甲州でなくていいのですか?」と伺いましたところ、「みなさんとかぶらない品種のほうが良いかと思いまして。」とのこと、謙虚に細かい気遣いをされる方なのですね。
「いや、せっかくなので、シトラスセント甲州でいきましょう!」ということで急遽、甲斐ブランからシトラスセント甲州に変更することになりました。
5月も末、温かくなってきた土曜日の夕方。5月24日の藍の月のメーカーズディナーは柑橘の香り華やかなフレッシュな酸味がうれしいよく冷えた「シトラスセント甲州」でスタートします!

帰りの勝沼ぶどう郷駅から。雲の合間からワインの神様がおりてきそうな景色でした。
by渡辺
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