坂口屋さん@十日市場にワインを取りに行った日、偶然にも都農ワイナリーの小畑工場長がいらっしゃるとのことで、ちゃっかり一緒にお話を聞かせていただいちゃいました。なんとラッキー!
ワイナリーのこと、畑のこと、小畑さんのお話はとても興味深く「へぇ~」の連続。都農ワイナリーでは月齢にあわせて農作業をしているそうですが、それはビオディナミというわけではなく地元のカリスマ農家さんが昔からやっていた方法だから取り入れているとのこと。


最初は西洋式の栽培方法を取り入れていたけど、いろいろやっていくうちに結局地元で昔から行われている農法が醸造用葡萄にとっても一番良い方法であることがわかったそうです。
以前訪問したときに「垣根の位置が高いな~」と思った仕立て、実は垣根ではなく枝を下にたらす仕立てなんだとか。下にたらすことによって成長が早くとまり、その分実に栄養がいくようになるとのこと。また、肥料をやり、土作りをして強く体力のある木に育てることにより、病気を防いでいるとのこと。雨の多い宮崎にあって、ノンボルドーだそうです。


台風がモロに来て、時には収量が半減してしまうこともあるという都農。海がすぐなので台風の塩害もあります。でもそのデメリットを跳ね飛ばすような力強さが小畑さんのお話から伝わってきました。今度ぜひまたいろんなお話を伺ってみたいです。
小畑さん、菊地さん、ご一緒させていただきありがとうございました!