越後ワイナリーがあるのは米どころのメッカ、魚沼市。新幹線の浦佐駅の近くに広大な公園があり、その中にワイナリーがあります。畑は新潟のあちこちに点在しているらしく、ワイナリーは30年前から営業されているそうです。


ワイナリーの中に入ると窓一面の葡萄畑!…ではなくて、一面に広がる田んぼ。魚沼市だからってことなんでしょうが、ワイナリーなのに田んぼって…。
浦佐駅前はかなりさびしい感じ、さらにワイナリーも一昔前の第三セクター的な雰囲気をかもしだしていますが、ワインはリーズナブルで良いものを造っています。


豪雪地帯の地の利を生かして、地下のセラーは雪室仕様になっており夏場でもかなり寒い。エアコンを使用しないエコな冷却システム。適度に湿度もあってワイン貯蔵には最適だそうです。
そんな雪室で低温貯蔵させたワインが 越後雪季赤&白(各1592円)。赤はボリュームがありボディもありナイス。白はフレッシュな果汁がこれまた良い。赤は魚沼市産メルロー100%、白は新潟県産セーベル9110とシャルドネから造られています。


また2006越後プレミアム(1365円)は新潟県産セーベル9110の白。フレッシュな味わいが爽やか。夏のデイリーに良い。
魚沼市でワイン造りをしているとは知りませんでした~。レストランも併設されていて地元産の食材にこだわったお料理が味わえるそうです。もう少し全体的に垢抜けるとなお良し。