ちょっと前の話題ですが、カリフォルニアの造り手さんを囲んだ会で2004 Chateau Mercian 長野メルロー(3150円)を飲みました。
ひととおりカリフォルニアのピノやカベルネフランを飲んだ後に長野メルローが登場。正直インパクト負けするんじゃないかとひやひやでしたが…グラスに注がれたワインを一口飲んでそんな心配もふっとびました。
雨や朝靄の森を連想するようなしっとりとした香り、まろやかなタンニン。同席されていた皆さんも「えっ!?これ日本のワイン!?」とびっくり。特にカリフォルニアと比べてみると、より香りの繊細さが際立っていました。
さらにこのワイン、「第53回リュブリアーナ国際ワインコンクール」にで「金賞」及び、日本のNO.1ワインに与えられる「ナショナルチャンピオン」の2つの賞を受賞しました。まさに日本を代表するメルロー、ここにあり。
シャトーメルシャンでは城の平でビオディナミも試験的に導入されるそうです。これからどんなワインに進化していくのか、ますます目が離せません。