大和葡萄酒さん、隣のフジッコさんで試飲している時からかなり濃いオーラを発してらっしゃいます。
「うちは甲州の垣根栽培に成功してるんですよ!ここに詳しい話が書いてありますよっ。」と渡された資料を見ると、なんとそこには栽培家の池川さんの写真が。大和葡萄酒は池川さんが栽培コンサルタントをされていたのです。う~む、荻原さんと池川さん二人揃ったらかなり濃厚でしょう。


ワインもキャラに負けず劣らず濃厚で個性的。2002鳥居平甲州(2107円)はとにかく濃い!これは古酒?それともデザート系??と思うほどにどっしり濃厚。4種類の異なる仕込みのワインをブレンドして、オールドビンテージも混ぜてるそうです。
2004十二原(2107円)はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー主体。長野の松本の近くの畑の葡萄を使ったもの。鯨の骨が出土する昔海だったところだそうで、ミネラル分が多い土壌なのだとか。これまた濃縮感なボルドーブレンド。2002YASUMASA(3693円)は社長の名前をとったもの。カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルローのブレンド。香りもバランスも良くエレガントかつボリューム感もあり実に美味しい。
2004右八(5257円)は鳥居平で育てたシラー。うわお。これまた実に濃くバランスよくエレガント。今は収量が少ないので価格が高めだけどそのうち量が増えれば価格は低くなるそう。3000円台くらいになればなー。
キャラもワインも濃い濃いな大和葡萄酒さん、ワインってホントに造り手の個性が出ますなあ。